看板には、喫茶・軽食 桃乳舎とあります。
何といっても、その佇まいに驚かされます。
その路地の一帯だけが、大正から昭和初期の雰囲気が漂って居ます。
その路地の一帯だけが、大正から昭和初期の雰囲気が漂って居ます。
ドアには、白地に営業中と書かれた札が掲げられてはいますが、
本当に、営業しているのか?と初めて訪れる人を不安にさせる、謎なお店です。
インターネットで調べてみると、建物は戦前の物で、戦災を逃れて現在に至って居る様です。
食べログには、書き込みが結構有って、場所柄、有り得ない低価格で料理を提供して居る様です。
乞うご期待